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DeLonghi 全自動コーヒーマシン EAM1000BJA

DeLonghi 全自動コーヒーマシン EAM1000BJA
人気ランキング : 9106位
定価 : オープン価格
販売元 :DeLonghi (デロンギ)
発売日 : 2007-07-01
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 60,297
商品の詳細を見る

●全自動コーヒーマシン
???ボタン1つでコーヒー豆を挽くところから抽出までを自動的に行なう全自動コーヒーマシン。ボタンを押すだけで挽きたてのエスプレッソを簡単に楽しめる
●全ての操作を前面からできる「フロントオペレーション」
???コーヒーの濃さ(豆の量)やコーヒーの量(抽出量)の設定、コーヒーの抽出、ミルクの泡立て(ミルクフロスター)、給水タンクの着脱など全てが前面で行える構造になっている。省スペース設計で置く場所を選ばない
●着脱可能な抽出ユニット
???本体内部に「前回」挽いたコーヒー粉が残りにくい構造で、最初の1杯目から新鮮なコーヒーを味わえる。着脱可能な抽出ユニットは小型でお手入れも簡単
●多彩なプログラム
???抽出は1杯分と2杯分から選べる。抽出量は20〜180cc、コーヒー粉量は1杯ならば7〜11g、2杯ならば11〜14g、と自分の好みの味に調整が可能。設定は調整つまみを回すだけの簡単設定。ミルクフロスターを使ってミルクを泡立ててカプチーノも楽しめる。また、ランプが点灯/点滅して、必要な操作を知らせる設計になっている
●コーン式グラインダー搭載
???本格的なコーン式グラインダーを搭載。挽き豆の粒度は7段階で調整できる。お使いになるコーヒー豆やお好みに応じて挽き具合を中粗挽きから極細挽きまで調整できる
●高さ調節ができる抽出口
???2杯同時に抽出できる形状で、カップの大きさにあわせて抽出口の高さを調節できる。ひとくちサイズのデミタスカップから、たっぷりサイズのマグカップまで使用できる
●コーヒー豆もコーヒー粉も両方対応
???コーヒー豆とコーヒー粉の両方で抽出ができる。いつものコーヒー豆とは違う味を楽しみたいときなどに使用できる
●カップウォーマー付き
???内部ボイラー(サーモブロック)の余熱を利用したステンレス製カップウォーマー付き
●お手入れ用のブラシ同梱(DLCB-100)
●お試しコーヒー豆2種引換えハガキ付き(ムセッティー、もしくはロッサ・クレミッシモ、各250g×1袋)
●ご不用時の再資源化システム付き

らくちんエスプレッソ

購入して1ヶ月。毎日5杯ほどのエスプレッソを作っています。
実際に購入する前に2週間ほどヨーロッパ4カ国にエスプレッソコーヒーの実情を確認に行ってきました。あちらではコーヒー=エスプレッソで有ることをどのレストランでも確認。各国のスーパーで売られている安い当たり前の粉コーヒーも深煎りでインパクトのある味であることも確認しました。エスプレッソに自信を深めて帰国後、前もってクチコミなど参考に機種選択しておいたEAM1000BJAをポチリました。4月9日からエスプレッソを飲み始めて1.5ヶ月ほど、途中何度かドリップ式コーヒーメーカーで同じ豆でいれてみましたが、雑味が胸を突く感じで1杯を飲み切れません。いままでこんなコーヒーを飲んでいたのかと認識したしだいです。もうドリップ式には戻れません。
毎日の取り扱いは、別の作業をしながら、
1.コンセントを挿す。
2.電源スイッチ入れる。自動洗浄して2分弱でスタンバイ。
3.コーヒー豆を付属のスープーンでエスプレッソ1杯に1杯。同量ガラガラと移す。
4.スイッチONスタート。おっと、その前にカップを置く。
5.数10秒でできあがり。振り向いたらそこにできあがっている感じ。
以上のことを別の作業をしながらマシーンの傍を通るついでに行います。全自動は便利。しかもこのマシーンは自己管理をしている。この価格で「よくやるわ?」と関心してます。恐るべしイタリア製。作り終える度に省エネのつもりで電源を切っています。
寝る前のメンテナンスは
1.電源を切る。自動洗浄される。
2.コンセントを抜く。
3.トレー。カス受け。カートリッジを流水洗い。撥水コーティングがしっかりしているので健康の事も考慮して洗剤は使いません。コーヒー液が付いている部分は指でなぞるだけで奇麗になります。
4.底部の隅に粉が散っているのを拭き取ります。
総評:楽ちん。ドリップ式の様に面倒さが無い。味にイヤミが無い。始めてから知ったが、身辺に隠れエスプレッソファン多いんですね。

今はなくてはいられません

Amazonで購入し使い始めてから半年くらいになりますが、最初はセッティングで色々と試行錯誤しましたが、今ではそのセッティングも決まり、いつもおいしいコーヒーを飲まさせてもらっています。このコーヒーを飲み始めてから、他の方法で作ったコーヒーは物足りなく感じます。 今では、我が家になくてはならない一台になっています。 私としては、お勧めの一台です。

僕がマニュアル機を駆使して淹れたものよりも素晴らしい!

自分好みのセッティングを見つけるまでに若干の時間を要しましたが、セッティングが見事に決まったEAM1000BJAが抽出す
るエスプレッソは、想像以上に素晴らしいショットを見せます。というよりも、僕がBAR14Nを駆使して淹れたエスプレッソよりも
見事です。

クリーミーでぶ厚いクレマがしっかりと立ち、抽出量も30ccぴったりに設定でき、味ももちろん文句なし。
これは僕の想像を遥かに上回る嬉しい誤算でした。

スチーム能力に関してはやや弱いとも感じますが、ノズルの先端形状やパワーがBAR14Nよりは強いこともあり、ラテアート
等にも問題無く対応できます。
使用後のメンテナンスに掛かる手間はそれ程大変なものではなく、マニュアル式のエスプレッソマシンならば一度の使用ごとに
行う程度のメンテを1日の最後にまとめて行う感覚だと思います。

全体的に見て、かなり満足度の高い製品だと思います。

尚、詳しいレビューは下記にまとめました。
http://www.geocities.jp/syori59/eam/eam1000.html


一人から複数まで対応が高得点

高額なので悩みましたが買いました。感想です。
・友人が来たとき、とにかく便利。以前は単発式エスプレッソマシーンだったので、複数杯作るのが面倒だった。これなら、ボタンを押すだけなので、友達をあまり待たせずにすむ。
・豆と水量を調整できるのが良い。エスプレッソ豆は高いけど、豆量を調整できるので、豆をけちることもできる。(買い置き豆がないときに安心)
・コーヒーも作れます。でもちょっと濃い目で、紙フィルターのコーヒーとは味が異なります。ファミレスのドリンクバーにあるコーヒーマシンのコーヒーに似てます。紙フィルターのコーヒーも好きなので、自分は使い分けてます。
・電源が自動で切れるので便利。夕食後一杯淹れ、そのまま忘れてしまっても3、4時間後に自動的に電源がきれるので安心。
・電源を入れると、簡易清浄してくれます。一杯分のお湯が自動で流れて汚れを落とすので、完璧ではないけれど、心理的に清潔な気分でいられる。
・でっぱりがないデザインなので両側に物があってもOK。水容器は手前に引っぱりだす方式なので、前面に空間があればOK。ただし、豆は上から入れるので、最低でも5センチくらいは空間が必要。自分の場合、5センチしかないので、蓋全開は無理。半開き状態で豆を入れてます。でも、とりあえずこれで対応できてます。
・メンテはしやすい。自分は毎日はしません。でも、夏場はカビが生えそうで怖い。ちなみに抽出部分が、パコッと丸ごと外れるので、蛇口の下でガンガン洗えます。これはすごい気が楽。もし外れないと、本体内に手を突っ込むことになりイライラすると思う。掃除は確かに気が重いけど、「外れる」というのは高得点。
・毎日2?3杯はコーヒーを飲む、友達が来ることが多い、毎朝時間がなくてもコーヒーを飲みたい、という人は3年使うと考えれば、原価償却すると思います。5万円÷3年÷12ヶ月=一ヶ月1388円。朝、ボタンを押すだけでコーヒーが飲めるのは、ラクチンです。ただし、電源をONにして、2分待つ必要があります。

予算に余裕があるなら間違いなし

決してお安い買い物ではないですが、
コーヒー好き&予算的にギリOKという方なら断然おすすめです。
似た機種がありますが、違いはわかりません。僕はこっち。
(カップウォーマーの有無でしょうか?その機能は使ってませんが)

おすすめ理由は「豆から飲む楽しさ&おいしさを手軽に楽しめる」に尽きます。

手入れは頻繁に必要ですが、簡単だし、手入れが必要ないものは逆に衛生的にどうよと思います。

悪い点を挙げるとしたら・・・

・量と濃さを自分で調節できるのは、好みを探すまでが大変。(だけど楽しい)
・ミルクフロスター(ピッチャー?)はついてません。
・水の硬度により数ヶ月に1度ミネラル除去の手入れ(専用液体必要)が必要。
・カスはかびやすいのは確か。(でも捨てる&洗うは簡単!)
・水が2Lまでなので、飲みまくる人は大変かも?

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このページの情報は
2009年6月7日1時8分
時点のものです。

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