サイトトップ>>カリタ>>Kalita セラミックミル C-90 (ブラック)
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人気ランキング : 575位 定価 : ¥ 13,440 販売元 :Kalita (カリタ) 発売日 : 発送可能時期 : 在庫あり。 |
◆臼歯にファインセラミックを使用。ダイヤモンドに次ぐ固さを誇る、ファインセラミック歯を採用。切れ味が良く、風味とおいしさを一段とアップしました。◆お好みのメッシュ9段階が選べます。■ 仕 様 ■カラー:ブラック電源:AC100V 105W 50/60Hz定格電流:1A連続使用時間:3分本体サイズ:幅15.0×奥行8.5×高さ21.5cm重量:1.3kg容量:ホッパー90g/粉受90gカッター:臼歯式(ファインセラミック製)能力:80g/60秒 / /
ミルを変えただけでコーヒーの味が変わる?なんて、半信半疑でしたが、しっかり変わります。
もちろん、とってもおいしくなります。
たいしたコーヒーメーカー使ってるわけでもないんですけど、はっきりおいしくなったのが分かりました。
回転刃の電動ミルを使ってましたが、それにくらべて、味が濃くなり、香りがぐっと強くなりました。
ちょっと高いけど、長く使うことを考えれば、このぐらいの贅沢はアリでしょう。
ただ、メンテナンスが難しそう。説明書見ただけで、まだやってないけど。
(もしかすると、実際にやってみたらそれほど難しくないかもしれないけど…)
ま、毎日使ってれば当分メンテナンスしなくてもいいかな?とも思いますが(汗)
以前は、粉で購入していましたが、豆をひいて飲んでみたいと考え購入に至りました。
感想として、手入れが少し手間です。取り外しは楽ですが、取り付けが少しコツがいります。しかし、費用対効果としては、十分よい商品でした。
2006年2月に購入して一日に最低一杯分以上は挽いていますので、
今までに最低でも1,000杯分は挽いたことになります。
今でも快調にコーピー豆を挽いてくれています。
「まだあるのかな?」と思って来てみましたが、
まだ売っていて良かった?
これ、私には必需品となってしまいました。
電動回転式や手動式などを使っていましたが、
こちらの製品に換えて大正解。
壊れたらまたこの製品を購入すると思います。
豆の種類も違うし味音痴の私ですが、
妻の実家にある電動回転式のミルで挽いたコーヒーよりも
美味しく感じられます。
ドリップ後フィルターに残ったカスを見ると
回転式ミルは粒の大きさが様々ですが、
こちらの製品は均一な状態になっています。
今まで手挽きのミルを使っていましたが、これを購入してはや3年がたちます。お手入れがちょっと大変ですが重宝しています。
後、最後の方になると豆が飛び跳ねますので何回か入り切りして使ってます。
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このページの情報は
2009年6月7日1時8分
時点のものです。
4年前に購入したデロンギのミルが壊れたため購入。
デロンギのシンプルな使い易さに比べて、(デロンギと比較して)複雑な構造、掃除のし難さ。
ヒマなマニアの方にはいいかもしれませんが、日常でさくさくと使うには圧倒的にデロンギのミルが上でした。